4月12日午前、都内の新宿御苑において、安倍晋三首相が主催する「桜を見る会」が、各界の著名人1万4000人を招いて開催されました。 首相は、挨拶の中で景気回復に力を入れる考えを示し、「昨年は八重桜が散った後だったが、今日は満開だ」と述べ、「給料の 上がりし春は 八重桜」と自作の句を披露しました。また、ソチ冬季パラリンピックで二つの金メダルを獲得した狩野亮選手、スキージャンプの高梨沙羅選手、タレントの芦田愛菜さんらとの記念撮影に応じられました。 当協会丹澤会長も参加し、ちょうど見ごろの八重桜を満喫しました。
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