茨城県で7月16日(火)、土浦市運転代行業連絡協議会と公益社団法人全国運転代行協会茨城県支部(中山支部長)の主催によって、『交通事故から守ろう!!子供と高齢者!』をテーマに、今回2回目となる飲酒運転根絶キャンペーンが開催されました。
当日は午後4時から土浦駅西口にて、土浦警察署の署員、今回のキャンペーンに協賛してくださった各企業の方々をはじめ、土浦市長、地元アイドルユニット「T-Princess」や、土浦市運転代行業連絡協議会に加盟する各運転代行業者の方々など、約80名の参加者が集まり、通行人に呼びかけながら、ポケットティッシュとポスターを配布しました。
9月20日(金)には、土浦市、かすみがうら市、土浦警察署の協力依頼のもと、土浦市運転代行業連絡協議会と(公社)全国運転代行協会茨城県支部(中山支部長)が参加。秋の全国交通安全運動の取り組みの一環として、街頭キャンペーンが行われました。
午後2時から「都和交番前」で、チラシ、梨を配布。午後4時からは「千代田ショッピングモール」で、チラシ、新米を配布。土浦警察署や、土浦地区交通安全協会、母の会、そして土浦市交通安全対策協議会の方々など、およそ200名の参加者にご協力いただきました。