公益社団法人全国運転代行協会栃木県支部(支部長 板橋勇二)は、「春の全国交通安全運動」初日の4月6日夕方、宇都宮市内の幹線道路沿いにて交通安全運動を実施しました。当協会ののぼり旗を掲げ交通安全運動をアピールすると共に、走行中のドライバーには「スピードダウン・全席シートベルト」のハンドボードをかざし、安全運転の再確認を呼びかけました。
又、歩行者等には当協会のポケットティッシュ等を配布すると共に、4月10日(土)は「交通事故死ゼロを目指す日」を強調し注意を呼びかけ、安全に対する知識の再確認を伝えました。
栃木県支部は、今後も様々な活動を通じて「交通事故防止活動」と、飲酒運転根絶の受皿となる業として「飲酒運転根絶運動」に力を入れ活動し、少しでも飲酒事故が無くなる事を願い、今後も活動をつづけて行きたいと思います。
(公社)全国運転代行協会 栃木県支部の報告から