茨城県は、県内の飲食店以外の事業者が逼迫している状況を踏まえ、国の第3次補正で示された「地方創成臨時交付金」を活用し、県独自で国並みの一時金の支給を行うこととした.
(公社)全国運転代行協会茨城県支部(中山支部長)並びに(一社)茨城県運転代行協会(中山理事長)役員6名は、3月4日、茨城県議(森田県議・川津県議・井沢県議・金子県議)立ち合いのもと、県内全事業者からの直筆回答書を茨城県に提出しました。
今回の運転代行業が明示された一時金支給の決定は、当協会2月26日付HPでお知らせの通り、運転代行業が「県民生活を支える仕事」と捉えられたものです。これまでの茨城県支部・協会の度重なる要望・陳情が結実したものであり、画期的なものです。
(公社)全国運転代行協会茨城県支部からの報告