協会栃木県支部(板橋支部長)は、栃木県自動車運転代行サービス業協同組合と連携し「秋の全国交通安全運動」を9月24日(火)PM4:30~PM6:00宇都宮市鶴田町(東武代行)におきまして隣接幹線道路沿いで当協会のぼり旗を揚げ、全員がタスキをかけて交通安全運動の活動を行いました。又、スピードを出しやすい幹線道路の為「栃木県交通安全対策協議会」からいただいた全国重点及び栃木県重点のテーマが記載されたチラシと当協会のポケットティッシュ等とともに安全運転を呼びかけました。また、走行中のドライバーには、宇都宮中央警察署からお借りした「スピードダウン・全席シートベルト」のハンドボードをかざし注意を呼掛け、安全運転の再確認を伝えました。
(第二弾)9月26日(木)PM4:30~PM6:00宇都宮市白沢町(どりーむ運転代行)において、隣接幹線道路沿いに当協会ののぼり旗を揚げ、24日同様に交通安全運動の活動を行いました。
この場所は、近くに保育園等がある為、「全国重点」になっている「子供と高齢者の安全な通行の確保」に力を入れ、お子様をお迎えに来た親御さんや歩行者の方々にポケットティッシュとチラシを配布し注意を呼掛けました。
私達栃木県支部は、今後も様々な活動を通じて「交通事故防止活動」と、「飲酒運転根絶活動」に力を入れて活動して行きたいと思います。
公益社団法人全国運転代行協会 栃木県支部の報告から