令和元年5月10日(金)土浦市役所うらら大屋根広場にて、春の全国交通安全運動に伴う街頭キャンペーンが行われました。
運動期間5月11日(土)~20日(月)
「気づき運転で守ろう笑顔」
重点項目
・子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止
・自転車の安全利用の推進
・全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
・飲酒運転の根絶
(公社)全国運転代行協会茨城県支部、並びに茨城県運転代行協会県南支部のメンバーが、街頭キャンぺーンに参加させて頂きました。
飲酒運転根絶の一翼を担う協会メンバーは、本日参加された各団体の皆様とともに、キャンペーングッズを、土浦駅、土浦市役所周辺にて、行きかう方々に声をかけながら、お配り致しました。
飲酒運転は、単なる交通違反ではなく、悪質な犯罪です。一人ひとりが「飲酒運転を絶対にしない、させない」という強い意志を持ち、飲酒運転を根絶しましょう。
公益社団法人全国運転代行協会 茨城県支部の報告から