11月29日(木)イオンモール土浦にて、年末の交通事故防止県民運動に伴う街頭キャンペーンに(公社)全国運転代行協会茨城県支部、並びに茨城県運転代行協会土浦支部のメンバーが参加致しました。
(運動期間12月1日(土)~15日(土))
参加業者:㈱クリーン運転総合代行、 クリーン運転代行センター、
マミー代行、 ㈱I.D.S、 オレンジ代行
運動重点①「子供と高齢者の交通事故防止」平成30年9月末日現在、
県内の交通事故死亡者数85人中、約6割に当たる48人が65歳以上の高齢者でした。
運動重点②「夕暮れ時と夜間の交通事故防止」 交通事故は16時~20時に多発!
運動重点③「飲酒運転の根絶」平成30年8月末の県内の飲酒運転による交通事故は、
74件も発生しています。
年末はお酒を飲む機会が増えます。キャンペーンちらしのタイトル「飲酒運転みんなで防ごう!」飲んだ人には車を貸さない。運転手にはお酒をすすめない。飲んだ人の車には同乗しない。飲酒運転は、悪質な犯罪です。一人ひとりが「飲酒運転を絶対にしない、させない」という強い意思を持ち、飲酒運転を根絶しましょう。
公益社団法人全国運転代行協会 茨城県支部の報告から