11月25日(日)茨城県土浦市神立小学校にて開催された、「フェスティバル神立2018」において当協会茨城県支部(中山支部長)、並びに茨城県運転代行協会のメンバーが飲酒運転根絶キャンペーンを展開させて頂きました。
参加業者
・共栄運転代行(土浦)・クリーン運転総合代行(土浦)・クリーン運転代行センター(土浦)
・アミーゴ代行(水戸)・ナカヤマ代行(水戸)
最高の秋晴れの天気の中、舞台上にはたくさんの方々が協力に駆けつけて下さいました。
伊沢勝徳県議、外塚潔県議、安藤真理子県議、五頭英明土浦副市長、海老原一郎市議会議長、吉田千鶴子市議、篠塚昌毅市議、勝田達也市議、塚原圭二市議
中山一夫会長の挨拶で始まり、飲酒運転死亡者数2年連続全国ワーストである茨城県の状況打開を、来場者に強く訴えかけました。そのあと県議、副市長、市議が、思い思いの飲酒運転ストップのメッセージを呼びかけ、来場者の方々(親子連れから、お年寄りまで)に熱心に耳を傾けて頂けました。
その後、会場内で飲酒運転根絶チラシや、交通安全グッズを協会メンバーが来場者にお配りし、飲酒運転根絶をアピールしました。
これから忘年会シーズン真っ盛りです。お酒を飲んだドライバーさんは、必ず運転代行を利用し、安心、安全なご帰宅をお願い致します。
公益社団法人全国運転代行協会 茨城県支部の報告から