自動車運転代行業法違反(無認定営業)の疑いで逮捕されるという事案が発生
逮捕容疑は、4月13日~7月27日、3回にわたり、県公安委員会の認定を受けずに代行運転を行い、利用した客から運賃2,000円程度を徴収したとされる。
また、使用した随伴用自動車には無認定でありながら架空の認定番号を表示するほか、行灯、料金表など作成していた。
容疑者は容疑を認めており、昨年廃業した経営者から屋号を引き継いで営業。昨年交通事故を起こしたことで無認定が発覚し、書類送検された後も認定を受けずに営業を続けていたとされる。
また、テレビで取り扱われたニュースもご覧になれます。
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