平成30年7月20日(金)土浦イオンモールにて、茨城県運転代行協会土浦支部は、「夏の交通安全事故防止県民運動」(7月20日(金)~31日(火))街頭キャンペーンに参加させて頂きました。
【スローガン】
・ヘルメット自分を守るパートナー
【三大目標】
・歩行者の保護(特に子供と高齢者)
・飲酒運転・スピード違反・疲労による運転等の防止
・自転車の安全利用の推進
茨城県運転代行協会土浦支部加盟社 クリーン運転総合代行、アルファ運転代行の従業員が、キャンペーンのチラシとグッズを、土浦イオン来場者に、配布させて頂きました。
これから、ビールが美味しくなる季節、運転者は飲酒運転は絶対しないという信念を持ち、家庭では、飲酒運転が予想される会合に家族が出向く時には、飲酒運転をしないよう、声をかけましょう。
公益社団法人全国運転代行協会 茨城県支部の報告から