公益社団法人　全国運転代行協会

平成３０年７月１６日（月）海の日　土浦市霞ヶ浦総合公園内　国民宿舎「水郷」跡地にて第２３回泳げる霞ヶ浦市民フェスティバルが行われました。

このフェスティバルは、多くの沿岸地域の人たちが霞ヶ浦に直接触れ合うことにより、浄化に対する理解と興味を深めていただくことを目的に開催されております。

（公社）全国運転代行協会茨城県支部並びに、茨城県運転協会土浦支部が参加させて頂きました。

参加業者　㈱クリーン運転総合代行、クリーン運転代行センター、マミー代行、アルファ運転代行、寿総合代行、㈱Ｉ．Ｄ．Ｓ

我々運転代行協会は、無線体験コーナーと、オリジナル缶バッチの二本立てでブースを盛り上げました。

無線体験コーナー体験者　１２０名

缶バッチ作成人数　　　　　９３名

無線体験コーナーでは、子供たちに運転代行車の模型に座ってもらい、無線交信するという試みで、今年も去年に続き大盛況で、列を待ってでも楽しん頂けました。

オリジナル缶バッチ作成は、今回初の試みで、代行車の枠組みや、キャラクターの脇に座って頂き、本人お一人様から、親子、友達同士等、お客様の要望にお応えして色々なパターンで、思い出に残る手作り缶バッチの作成をさせて頂きました。出来上がった缶バッチをお渡しした時の、皆様のほころんだ笑顔は印象的でした。

特設ステージでは、中山一夫会長を中心に飲酒運転根絶を会場の皆様に呼びかけました。

飲酒運転根絶、運転代行に関する案内、交通安全等に関するチラシを、会場内で約２５０部配布させて頂きました。

昨年同様、今年も夏の風物詩「泳げる霞ヶ浦市民フェスティバル」参加を果たすことができました。今年は、空調服（寄贈　雅電設（株））という強い見方も有り、猛暑の中ではありましたが、無事乗り切れました。皆様に支えられて当協会は運営させて頂いております。今後とも、ご理解、ご協力賜りますよう宜しくお願い申しあげます。

公益社団法人全国運転代行協会　茨城県支部