12月7日(水)午後7時半から、協会北海道支部(樋渡支部長)が十勝地方運転代行連合会とともに、恒例の『飲酒運転夜間街頭キャンペーン』を帯広警察署の協力のもと、帯広市繁華街において実施しました。
当日は、氷点下12度と極寒のなか総勢20名が繁華街で、行き交う歩行者一人一人に『飲酒運転を根絶しよう』『代行車にお客様は乗車できません』と、ポケットティッシュを配布し訴えました。歩行者からは、「寒い中ご苦労様です!飲酒運転は無くそうね!」等の労いの言葉をいただき、忘新年会の繁忙期に向け、各社安全運転に努めることを確認し解散しました。
公益社団法人全国運転代行協会 北海道支部の報告から