10月6日帯広市東3条南2国道38号線(帯広神社前)で午後1時30分から恒例となりました「飲酒運転根絶・交通安全旗の波作戦」を帯広警察署東野晋哉警部補 十勝総合振興局小松潤史主査を迎え、十勝地方運転代行連合会と合同で行いました。今回は、管内全認定業者に案内し、帯広警察からのアドバイスも有り、実施場所を飲酒運転多発地域に変更し、代行随伴車を国道沿いに並べて、11社35名で通過車両に訴えました。
通過車両の中には手をふって答えてくれる方もいて、飲酒事故が続発している道内ですが気持ち良く活動を終了出来、両行政より日頃の「飲酒運転根絶・交通安全」活動に高い評価をいただきました。
通過車両に手を振って応えてくださる方も多く、飲酒事故が続発している北海道ではありますが、参加者一同が気持ちの良い汗をかくことができました。
両行政より日頃の「飲酒運転根絶・交通安全」活動に高い評価をいただき、地道な活動ではありますが今後もこのような活動を続ける必要を実感しました。
公益社団法人全国運転代行協会 北海道支部の報告から