9月21日(水)、協会栃木県支部(板橋支部長)は、栃木県運自動車運転代行サービス協同組合と連携して、会員5社20名が参加、飲酒運転根絶街頭活動を実施しました。
今回は、「総ぐるみ運動」のテーマである「子供と高齢者の交通事故防止」にちなんで、保育園前で主に園児と保護者を対象に、交通安全と飲酒運転根絶を訴えました。県警宇都宮東署からグッズの提供を受け、係官2名に参加いただき行政と代行業界との結びつきを深めることができたうえに、業界が抱えている諸問題、例えばAB間輸送に対しての取り締まり等への要望に理解を示されました。
園児に車のこわさ、道路の危なさについて語りかける業者 |
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