9月6日(火)、土浦市茨城県南生涯学習センターにおいて、「運転代行の役割と交通事故防止を地域とともに考える交通安全講習会」が、協会茨城県支部(中山支部長)と茨城県運転代行協会(中山会長)との共催で盛大に開催されました。
この講習会は、各関係機関の協力を経て、地域住民、運転代行業者、飲食店関係者、交通安全協会、その他の団体等を対象に、地域社会における交通事故防止を意図して開催されたもの。
来賓として中川土浦市長、小山土浦警察署長ほか県市会議員、県警、所轄交通課係官、運輸支局専門官、茨城県庁交通対策室長が参列、盛大な講習会となりました。協会からは丹澤会長が列席、運転代行業界の健全化をどう目指すかについて講演されました。