6月16日(火)茨城県ビジネスホテルつくしにて、公益社団法人全国運転代行協会茨城県支部 茨城県運転代行業協会 条例策定検討委員会が開かれました。今回は茨城県事業者15社が参加し業界が抱える課題解決に向けて意見を交わしました。条例策定検討委員会は白タク行為や随伴用自動車の表示方法の取締り強化等について要望を検討しています。茨城県内の運転代行業者が一丸となり、運転代行業の適正化にむけて活動しています。