2月19日、当協会丹澤会長は全飲連本部(都内港区新橋)を訪問し、森川進会長と対談されました。 まず、丹澤会長から、ジェイ・ディ共済協同組合主催、当協会が後援している『SDD全国こども書道コンクール』に対し、全国で10万件にも及ぶ組合員各位の後援をいただいたことへの謝辞を述べました。 森川会長は「運転代行はわれわれにとって飲酒運転をなくすための大切な仲間。なによりも店側はお客様の安全を第一に考えています。だから信頼できる運転代行さんをお願いするのは当然のことです。連合会としても、安心できる事業者を識別できる目安ができれば、それに協力させていただくことは大歓迎です」とのお言葉をいただきました。 丹澤会長からは「地方創生には飲食店業界の活性化が大事な要素であり、運転代行業界も健全化を促進しますので、協力して飲酒運転のない社会にしていきましょう」と応え、意義深い対談となりました。
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