11月28日(金)、土浦市の「イオンモール土浦」1階花火広場にて、土浦市交通安全対策推進協議会主催の『年末の交通事故防止県民運動に伴う街頭キャンペーン』が実施されました。このイベントは翌週の12月1日から始まる年末の交通事故防止県民運動を控え、交通安全意識の高揚を図る目的で実施されたものです。
主催者より協会茨城県支部中山支部長に参加の依頼があり、同支部は土浦地区運転代行業連絡協議会と合同で8社が参加し、ポケットティッシュとチラシを配り、飲酒運転根絶、交通安全を訴えました。
イベント後に中山支部長から「繁忙期を直前に控え、より一層の安全運転に心掛けるように」との訴えがあり、各事業者は安全運転に努めることを確認しあい解散しました。