11月20日(水)の午後1時30分から3時15分まで、大分県庁において「大分県飲酒運転根絶県民大会」が盛大に開催されました。例年年末に向けて行われるこの大会は今回で7回目。当協会大分県支部(井面支部長)では、大分県警察本部と連携のもとに大会に協賛、飲酒運転根絶と運転代行の利用促進を図るノベルティを提供し、会場にて配布されました。
そのほか大分県庁の依頼により、当協会が後援する『SDD全国こども書道コンクール』の優秀作品が展示され、作品に対し賞賛の声が上がっていました。なおこの大会には、県下運転代行事業者10社のほか、当協会小森田副会長(熊本県)、山口支部長(長崎県)、籾木会員(宮崎県)が参加され、大会終了後にのぼり旗を掲げ、たすきを着用して飲酒運転根絶街頭活動を行いました。