(公社)全国運転代行協会石川県支部、並びに(一社)石川県運転代行協会(理事長 中川健治)は、4月22日(火)に石川県内4か所の警察署を表敬訪問し、夜間交通の現状についての意見交換を行い、運転代行を飲酒運転根絶の手段としてだけではなく、深夜時間帯の防犯活動(不審者の通報、深夜徘徊、事件事故時のドライブレコーダーの提出等)にも活用して頂きたいとお願いしました。また、警察署からは交通安全キャンペーンへの積極的な参加について要請がありました。
なお、訪問した警察署は大聖寺警察署(小坂署長、清水交通課長)、小松警察署(紙尾交通課長)、能美警察署(橋本署長、稲村交通課長)、白山警察署※写真(荻田署長、谷口交通第一課長)です。
![]() |
(公社)全国運転代行協会石川県支部の報告から