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【山形県支部】事業存続のための補償を県知事に要請
（公社）全国運転代行協会山形県支部（代表 熊沢儀行）は、４月２日山形県庁を訪れ、事業存続に向けた補償を要請する県知事宛の緊急要望書を提出いたしました。
山形県では県・市独自の緊急事態宣言により飲食店などに２１時までの時短営業の協力要請が発出されており、運転代行利用者も激減、運転代行業は大きな打撃を受けています。１日の依頼件数は１、２件に留まり、事業者の多くは自主的に時短営業や休業をしている状況です。
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要望書を提出する熊沢代表
（公社）全国運転代行協会 山形県支部の報告から
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